January 12, 2010

山茶花

サザンカの原種は白の一重。大きくなると7〜10メートルになる。
原産は四国から九州にかけて。

つばきは万葉集にでてくる。
サザンかは元禄、17世紀の貝原益軒『花譜かふ』1694年にでてきて文献の登場は遅い。
『増補地錦抄(ぞうほうじきんしょう)』1710年に50種類でてくる。

サザンカ群
開花期が早く10月から12月。原種のサザンかに近い。一重から二重。木立性御所車。香りがいい
快童丸(かいどうまる)など

かんつばき群
11月から3月。八重が多い。枝が横に広がる
想夫恋(そうふれん)
四国紅(しこくべに)

ハルサザンカ群
つばきとサザンカの種間交雑種。12月から4月。どちらかといえば、つばきの性質がでている。
鎌倉絞り

椿とサザンカの違い
つばきは北海道以外に自生。新しい枝には産毛がない。

サザンカは寒さが少し苦手。日本の南に自生。
新しい枝先にはに産毛がある。

サザンカの育て方
鉢は一回りか二間回りおおきいものを選ぶ。
植え替えは3月。根は崩さない。
肥料は春と秋

花が終わってから剪定。
6月には花芽ができるので4月上旬には剪定を終わらす。
サザンかは剪定しても芽がでやすい。

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February 11, 2009

梅林坂

梅林坂は江戸城内にある梅の名所です。
本丸と二の丸を結ぶ坂で、坂を上りきると大奥の通用口がありました。

坂の由来は太田道灌公が、菅原道真公の霊夢を見て、今の梅林坂上に天満宮を勧請し数百株の梅を植えたことによります。
秀吉の時代、江戸城の本丸造営にあたり、平川天満宮は現在の千代田区平河町に移しました。そこから平河町の地名が生まれました。
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現在では、坂の上から下まで約50本余りの梅の木が植えられています。江戸時代は玉石敷きの雁木坂だったそうでうが、いまでは舗装され、面影はありません。
草履で玉砂利、おまけに急な坂では歩きにくかったでしょうね。雨の日なんかすべって大変。
城内で駕籠に乗れる人は限られていますからね。
梅を愛でながらゆっくり歩いたんでしょうかねぇ。

梅は2月中旬が見ごろです。
1月終りに見に行ったときはまだ、3分咲きぐらい。凍える手で写真を撮りました。
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梅もいいのですが、石垣もオススメ ヽ(´▽`)/
梅と石垣のコラボもなかなかオツなものですよ。
ここの石垣は古いんじゃないでしょうか。修築したとはどこにも書いてありませんでした。

石垣に詳しい人がいたら教えてください。(*´v゚*)ゞ

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ロウ細工の花

ロウ細工の花
甘酸っぱい香りを漂わせて可憐な花を咲かせました。透明感のある蝋のような花から『ロウバイ』と言う名前がついたようです。

花の中心が茶色い『ロウバイ』と中心も黄色い『ソシンロウバイ』があります。
写真は『ソシンロウバイ』のなかでも花が大きく、丸く花びらが全開で咲く『満月臘梅』です。
ロウバイは下か横向きで半開で咲きます。

育て片のコツは剪定をすることです。
古くなった枝には花がつかないし、日当たりが悪くなって成長をさまたげます

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January 25, 2009

冬に咲く桜

大寒波到来で日本列島は凍えそうでした。
東京でもチラチラ、ごみのような雪が降ってきました。

どうりで寒いわけです。
そんな凍えるような寒い中、風邪をひいているにもかかわらず花見に行ってまいりました。

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どんよりした雪雲に負けず咲いていたのは『十月桜(ジュウガツザクラ)』
花径約3cmの小さい桜です。

名前の通り『10月』ごろから咲き始め、2月ごろまで咲きますが、秋に咲いたら一度小休止をはさみ、咲くのをやめ、年が明けてからまた咲き始めるので、満開のところを見たことがありません。

花弁は八重咲きで、一重のものは『フユザクラ』と呼ばれているらしいです。


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December 31, 2008

お正月を迎える準備

お正月用のお飾りはいつも30日に飾ります。
29日は「9」が「苦」につながるので避け、その前だとまだ、大掃除の真っ最中(;´Д`A ```
31日は「一夜飾り」で縁起が悪い。

この時期、切花は高いですね。3割増しぐらいでしょうかね。
まぁ、稼ぎ時だからしょうがないけれど・・・・

経費削減で、お花代も削っちゃいました。

ハボタン、バラ、フリージャー、松、松ぼっくり、センリョウ、獅子舞。
計2000円のお買い物。

一つは100均で買った、塗りもどきの菓子鉢に活け、もう一つは300円の黒塗りの小さい花瓶に活けました。

Poinntoは花数が少ないので、背を低くして、横にボリュームを出すようにしました。
それなりに見えますかね。
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December 11, 2008

ミニバラの冬越し

12月に入ったので、そろそろ冬越しの準備をします。

ミニバラは10~15cmくらいにバッサリ切ってしまい、強制休眠させます。
「切り過ぎじゃない?」と思うぐらい思いっきり切ります。
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スペースの都合であまり大きく出来ないという理由もあるのですが、短く切ったほうが春になってから伸びる芽の勢いが違うように感じます。


切るときの注意はよく切れるハサミできること。
なんですが、今回はハサミの切れ味が悪かった。
去年より茎が太くなっていたため、切れにくかったんですが、無理に切ってしまいました。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

一応、アーチ(バラの名前)には「ごめんね」と謝っておいたので、機嫌を損ねていなければ、来年もかわいい花を咲かせてくれると思います。ヾ(_ _*)ハンセイ・・・


切り口から病気になっちゃうかもしれないから、ハサミは切れたほうがいいですよ。(^-^;

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February 03, 2008

初恋草

『初恋草』というので、淡い可憐な花を想像していたのですが、ご覧のようにトロピカル。

オーストラリア原産のこの花は黄、オレンジ、白、青と色もカラフルで、葉は乾燥に耐えられるように針金のように細くなっています。Imgp1208


本当の名前は『レシュノルティア』日本人に受けがいいように『ハツコイクサ』と付けたようです。

90年代ごろから出回るようになった比較的新しい花ですが、冬には花が少ないので目立つのでしょうか、よく見かけます。

短日性植物なので、日中が短くないと花芽をつけません。
夜、明るかったりすると花数が減ってしまうので、真っ暗所に移したり、カバーをかけたりするのがいいでしょう。

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March 11, 2006

湯島の梅まつり

天神様といえば梅ですね。
『東風吹かば匂いおこせよ梅の花あるじなしとて春な忘れそ』
菅原道真公が太宰府に左遷される時、自宅の紅梅殿で詠んだ歌ですね。
梅の木が道真公を慕って一夜のうちに太宰府に飛来したそうですよ。

道真公の無念さや悲しさ、梅の精の思いなど想像して、ちょっとロマンティックな気分で湯島天神に梅を見に行ったのですが。。。。
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3月8日まで梅祭りをしていて、出店や猿回しとか、かなり賑やかでした。平日にも関わらず、見物人もたくさんいて写真を撮るのに一苦労。境内もそう広くはないので、ゆっくり梅を見たい人は時期ずらした方がいいかも。
今は8分咲きぐらいだったので、もうしばらくは楽しめそうです。

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January 01, 2006

ナンテン

お正月のお飾り用に南天を買いました。
中国では南天竹といわれていて、南天をそのまま音読みにして、ナンテン。
ナンテンは、難転(なんてん)、成天(なるてん)の意味になり縁起の良いので、お正月によく飾られていますね。
「難を転ずる」との語呂合わせからか、鬼門の方角などに植えている所もあるみたいです。
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薬として、中国からやってきたらしく、実はアルカロイドが含まれていて、神経のマヒ作用があり、ぜんそくなどの咳止めに効果があるそうです。アルカロイドは毒ですからね、鳥が食べているからと言って、食べてはいけません。
葉は解毒作用のあるチアン水素がごく微量に出ていて、これが殺菌効果があるそうです。懐石などで、お魚料理やお赤飯などに飾られていたりしますよね。
うちの方のお赤飯の箱にはナンテンの絵が書いてあります。書いてあるだけで殺菌作用があるのかなぁ。ってなわけなく、名残かなぁ。それか、お赤飯は目出度い時のものだから、語呂合わせの難転を採用したか。。。。。。

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