ウォードの箱
19世紀中ごろにイギリスの医師ウォードが発明した植物を運ぶための箱。
三角柱を横にしたような形。

アジサイを育てるコツに剪定があります。
花が咲き終わるか終わらないうちにバッサリ切ってください。
かわいそうですが来年のためです。
うちの近所では、切ったアジサイをバケツに挿して『ご自由にお持ちください』と張り紙がしてありました。
切った花は切り花として部屋に飾ったり、ドライフラワーにして最後まで楽しんでいます。
アジサイは1っでもボリュームがあるので、ブーケにしてプレゼントすると喜ばれますよp(^^)q
剪定で気をつけなければならないことは、切る時期です。
8月前に剪定を終わらせてください。8月になっていたら、絶対に切らないでくださいね。
来年の花芽が出来ているので、切ってしまうと咲きません。
来年の成長具合を見越して、思いっきり切って見ましょう。
後から、『やっぱりもう少し切っておこう』と思ってもダメですよ。
うちは庭がないので、あまり大きくなられると困るから、かなりバッサリですよ。
切りすぎじゃないかと思うんですが、短気なじいちゃんはまどろっこしいことはしません。
こんなに切ってもアジサイは来年も大きな花を付けます。
後楽園ドームの隣、白壁沿いにつたって行くと小石川後楽園の入口があります。
梅で有名な後楽園ですが、今の季節は約600株の花菖蒲が見ごろです。
昔はこの池で舟遊びをしたといわれている『大泉水』を抜けると、規模は小さいですが、花菖蒲田が広がっています。
その隣には田圃、東屋など長閑な田園風景です。
しかし、ここは東京。突然の喚声が現実に引き戻します。
塀のすぐ向こうは後楽園遊園地。ジェットコースターが走っていますからね、致し方がない。
土・日曜日だとボランティアの人が園内の見方や楽しみ方をガイドしてくれるのですが、叫び声は避けられません。休日ですもんね、遊園地に行くでしょぉ。
ゆっくり見たいのなら、平日ですね。
あと、石が多いので靴は滑りにく、歩きやすいものがベストですね。
特にお年寄りの方、足元注意!です。池に落ちないようにね。
小石川後楽園 文京区後楽一丁目

今年のバラの開花は例年より10日ほど遅いらしく、まだ見ごろでした。p(^^)q
さすがに、原種系のバラは散っていましたが、ハイブリッド系はまだ、蕾があったので、15日ごろまでは大丈夫じゃないでしょうか。
京成バラ園は昔、畑にバラが咲いているような感じでしたが、整備をして見やすくきれいになりました。
車椅子でも楽しめるように改良され、ちょうど目の高さとバラの位置が同じで、近くの老人ホームのかたたちがよくお散歩に来ます。
900種7000株のバラはかなり見応えがあり、関東では一番品種の多いバラ園ではないでしょうか。
ただ、今年は雨が多いせいか、花色が冴えない感じがします。(:_;)
そして、ここはお客のマナーが非常に悪い。
今までに見た植物園のなかでワーストワンですね。
植え込みをズカズカ踏まれ、無神経に触られまくっても健気に咲いている花をみると、生命の強さを感じますね
京成バラ園 千葉県八千代市大和田新田755
毎年5月に行なわれる「国際バラとガーデニングショー」は6日間という短い開催期間のせいか、すごい人出です。
土日はとくに、花を見るどころではありません。
人気のブースの前には人だかりで何回か通りすぎて、隙間を見つけては見る。と言う感じでした。
交通手段は電車がおすすめ
まだ、電車のほうが臨時の特急「ローズエクスプレス号」が池袋から直通で増発されているので便利かもしれません。35分ぐらいで着いてしまいます。
帰りも荷物は出口で宅配便で送れるので楽です。
車は悲惨でした。![]()
池袋から2時間はかかてしまいました。
入間のインター近くまでは順調で、さて降りようと思ったら、そこから大渋滞!!
近くのアウトレットパークに行く車で降りるに降りれない。
入間のインターから西武ドームまで1時間以上かかってしまいました。ぐったりです。
一般道でも2時間ぐらいかかるでしょうね。
ついたころには1700台入る駐車場が満車で、Uターンする車が続出。
近いところに止めようと思うのは人間の心情ですよね。
そこで駐車場のおすすめは
10時を過ぎていたら、1キロ手前ぐらいから駐車場をさがす。です。
少し歩きますが1日500円と安いし、帰りの駐車場から出る車の渋滞とは無縁です。
当日券を買うコツは![]()
公式サイトで割引券を入手すると、前売り価格の1800円になります。
さらにお得な買い方は
セゾンカードでクレジット払いにすると1700円。
本当にすごい人で花がよく見れない!
ゆっくり見るには16時過ぎからがおすすめ
帰りのことを考えて早めに帰るんでしょうね。じっくり見ることができました。
ただ、写真をとるのには光量が足りないかも(場所によっては暗いです)
花のためにもフラッシュは禁物。![]()
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6日間の短い開催期間ですが、花にはストレスらしくグッタリしている花もありました。
で、おすすめは開催期間の初めのほうに行く。です。
人がすれ違うのにやっとで、バラにバンバン当たったり、写真をバチバチ撮られたり。
おばちゃんなんって、花を触りまくり。あのデリカシーのなさには呆れるしかないね。![]()
なんであんなにベタベタ触るんだろう。香りを嗅ぐのに鼻を押し付けるし、花がいやがってみんな下を向いてしまう。
日替わりでイベントもやっているので、お目当ての講座や実演などあったら、その日に行くのもいいかも。
お土産にサンプルをもらったりできますよ。
これもちょっとお得。
ケシには栽培してはいけない花と栽培していい花があります。
あへん法で栽培が禁止されているからですね。
しかし、種の段階で見極めるのは非常に難しい。
茨城県下妻市堀籠の小貝川ふれあい公園では「フラワーフェスティバル」のために蒔いた種が栽培してはいけないケシのアツミゲシだった。
輸入したシャレーポピーの種に混じっていたらしいのです。
ケシの花が咲くこの時期には警察が巡回して見つけているそうですよ。
同フェスティバルでは数年前にも同じ花を栽培していて、「赤い花と思っていたのに薄紫色で、きれいではないなと感じたが気づかなかった」そうです。

普通、栽培してはいけないケシは流通していないから見る機会がないし、身近にあればいちいち栽培していいかどうかなど調べないからわからないのが当たり前かも。
東京都薬用植物園では栽培していいケシと栽培していけないケシが見れます。
ただし、栽培してはいけないケシは監視カメラ付きの二重になったフェンスの中です。
期間限定、人数限定で中に入れるみたいなんですが、一重フェンス越し。側までは近づけません。
麻薬取締員や薬事監視員、医学・薬学・看護学生がここで学習するみたいですね。
やはり、実物を見てみないとわかんないもんね。
東京都薬用植物園
東京都小平市中島町21−1
スカーレットのカーネイション3本、センニチコウ2本、白のオーニガソラム1本。ラッピングに白の紙と薄アズキ色の薄紙、使いまわしのリボンでアレンジ。
今年は貧乏なので、いつもより気持ちを多めに入れて、自分で花束を作ってプレゼント。![]()
計1800円でした。
もともと、「母の日」はアメリカのアンナ・ジャービスが亡くなったお母さんを偲んで、感謝のきもちを込めて教会にカーネイションを飾ったのが始まり。
アンナさんは母親への感謝の思いを表す日を設けようという運動を始めました。
そして遂に、ウィルソン大統領によって1914年、5月の第二日曜日を「母の日」として祝日にすることが宣言されました。
なぜ、5月の第2日曜日なのかと言うと、アンナさんのお母さんが5月9日に亡くなったかららしいです。
ここまでは清い話しなのですが、さすがアメリカ。これをビジネスにできないかと考えたのが、ジョン・ワナメーカー氏![]()
この人は百貨店王!でもあって、郵政長官も勤めた人だから、記念切手などを販売して大々的に宣伝したので、あっというまに「母の日」は広まっちゃった。
カーネイション以外のものを贈ろうという習慣はこのころに生まれたんじゃないでしょうかね。
日本に「母の日」という概念が生まれたのは1937年に森永製菓が告知を始めたことがきっかけとも言われています。
一般的に広まったのは戦後。アメリカ至上主義のなかでアメリカの真似をする人が増えたからでしょうね。
もともと日本人は「親を敬う」という気持ちがあったから特別な日をつくらなくってもよかったんだけれどね。

チョモランマに聖火が灯ったそうですが、『平和の火』であることを祈るのみですね。
『バラ・セイカ』
炎のように赤い花びらの中心はほんのり黄色がかり、灯心を思わせます。
この花姿から『聖火』と名前を付けたのでしょう。
争いごととは無縁に稟と咲いていました。
神代寺植物園では5月25日まで『春のバラフェスタ』が開催されています。
土、日曜日にはバラ園でコンサートやライトアップをしているそうです。
また、18日までは『春のバラ展』も行われています。
今が盛りのバラ園では種類も豊富で見応えがあります。
2、3時間はあっと言う間にたってしまいますね。
バラに囲まれ『マリー・アントワネット気分』至福の一時でした。
明治神宮の中にある菖蒲田を見に行きました。
見ごろの6月中旬でしたが、7月初めまで楽しめそうです。
谷間に下りていく園内は散策にはぴったり。木陰が多く、暑い日差しも遮ってくれます。
坂道を下りきったところに、颯々と菖蒲田は広がっています。
明治30年頃に優秀な品種80余種を植えたもので、現在は150種・1500株の江戸種の花菖蒲が咲きます。
平日にもかかわらず、写生する人、写真を撮る人、ゆっくり散策する人と思い思いに花を愛でていました。
写生広場も設けてあり、じっくり腰を据えて自分の世界に浸れそうです。
原宿と言う場所柄か、外国の人も多かったですね。
水を張った菖蒲田に凛と咲く紫や白の花菖蒲に日本を感じるのかも知れませんね。
何人かの外国の人に写真を頼まれました。
アイリスの中には乾燥を好むものもありますが、水の多い日本では水辺の自生がほとんど。
外国の人が東京に来て驚くのは雨の日が多いことだそうです。
しかし、今年は梅雨だというのに雨が少ないですね。水を大切に使わなければ……
デジカメの電池が許す限り、37種の花しょうぶを撮りました。
虎嘯・奥万里・湖水の色・葵の上・葵祭亘・玉宝蓮・安積・五月晴・泉川・紫雲の滝・酔美人・蛇篭波・鶴の毛衣・立田川・深窓佳人・紫衣の雪・五節舞・大盃・汐煙・太神楽・鎌田錦・水玉星・春日野・玉鉾・麒麟閣・群山の雪・江戸自慢・鳳凰冠・大鳥毛・雨後の空(濃色)・大江戸・竜の爪・長生殿・若紫・小町娘・磯千・三笠山
東京もいよいよ梅雨入りです。今年は少し遅いようですね。
「梅の雨」と書くぐらいですから、梅の旬ですね。
じいちゃんの「うめ」にも立派な美味しそうな実が8っ個生りました。
直径約3.5センチ強、ふっくらとした形のいい実です。
落ちる前に収穫。ホワイトリカーにつけました。
青い梅は梅酒に、熟した黄色い梅は梅干にするといいと言われますが、なんせうちは盆栽ですから収穫が少ない。大粒とはいえ、8っ個ですからね。
手間のかかる梅干は無理。管理が難しそうだし、ばあちゃんが「梅干をだめにするとバチが当たる」とよく言っていたので、梅干作りは挑戦したことがありません。

盆栽では普通、花を観賞するので、次の花のために木を疲れさせないように実は実らせないで取ってしまうのですが、我が家ではそのまま、自然まかせで野趣を観賞。
爽やかな青い実にはじけた雨粒は蒸し暑さを忘れさせてくれます。
この青い梅の実にお塩をつけてガリガリ食べるのが好きのですが、「青梅は毒があるから食べるな」と怒られます。
青酸配糖体と呼ばれるアミグタリンがあって、酵素分解によって青酸が生じ、あまり食べると中毒になるそうなんですが、毒は薬にもなって、アミグタリンにはビタミン17が含まれており、高血圧、神経痛にリウマチにいいらしいんです。まあ、1,2個だったら、毒にも薬にもならないんじゃないでしょうかね。

日本のハナミズキ、ヤマボウシです。
ハナミズキよりだいぶん遅れて咲きます。
花は白く全体に四角っぽい形をしていて、木を覆うように咲きます。山にこの木があると、白い帽子をかぶっているようにみえるところから、ヤマホウシとついたそうです。
秋には赤い苺のような実を付けます。
おいしそうに見えるのですが、食べられるのでしょうか?
字のごとく、弓に関する神さまです。
平安時代、下総の国が反乱を起こしたため、朝廷は武将源頼信を追討の任に当たらせた。
野久ヶ原に本陣を張り、頼信が野久稲荷神社に戦勝祈願をしたところ、夜明けの空に矢の形をした白雲が現れた。頼信は「これぞ神のご加護!」と奮いたち勝利した。
野久稲荷に戦勝報告を済ませ、ご社殿の建て替えを寄進するとともに、野久稲荷を箭弓稲荷と改めさせた。
弓に纏わる神さまだけあって、松山城主、川越城主などから信仰され、江戸からも多くのひとが参拝に来た。
川越ぐらいなら近いけれど、江戸からはかなり遠かった。
池袋から東武東上線に乗って急行で53分。東松山までは遠かった。
しかも、準急に乗ってしまい、「まぁ、いっか」と思ったら『川越市止まり』
「行かないじゃん!」乗り換えて70分もかかって、やっと着いた。
駅からはすぐだったのだけれど、神社の隣には駐車場があって、車で行けばよかった。電車は難しいよ(ノ_-。)
ぼたんの花で有名なのですが、半分は散ってしまっていて残念。
しかし、藤棚はこれからが見時。
4本のふじが棚のコーナーにあり、それぞれ開花時期が違うので長く楽しめそうです。
ぼたん祭りの期間中、神楽殿で催しも行なわれていて、この日は『芸能共演舞踊大会』
日ごろの練習の成果を披露していました。
ちょっと、横溝正史や寺山修二の世界にトリップしてしまった。
ここは、芸事の神さまでもあって、7代目市川団十郎が祠を奉納したそうですよ。
明治時代、東京市長がワシントンに桜を贈ったお返しに、アメリカからもらった、アメリカ原産の木です。
パトリシア・コーンウェルの『検死官シリーズ』でドクター・スカペッタのリッチモンドの家にあったのがハナミズキです。車の爆発とともに燃えちゃうんですけどね。(ずいぶん昔に読んだので、記憶が曖昧ですが・・・・)
バージニア州の州花です。

ポトマック河畔のお花見が定着したように、日本でもハナミズキをよく見かけるようになりました。
一青 窈さんの歌にもなって「はなみずき」の名前はメジャーになりましたが、日本の木だと思っている人も多いようですね。
日本の同種のものは「ヤマボウシ」という白い花で四角い花びら(正確には「ほう」)をしています。
ミニバラのピンキーの芽がいくら待っても出てこない。
ここまで待って出ないのだから、完全に枯れてしまったのだろう。残念。
水不足が原因と思われる。

悲しいけれど、新しいミニバラの苗を購入。
‘リトルアーチ’という品種でうちでの呼び名は「アーチ」です。なんとなくイギリスっぽい呼び名で気に入っています。
しかも、ほのかにいい匂いがします。
フローラルの香りというよりも、グリーン系の爽やかな感じかなぁ。シャネルの№19みたいな☆(*^_^*) ごめんなさい、言い過ぎでした。
満開が楽しみ、きっと窓を開けるたんびに幸せな香りを嗅げるんだろうなぁ。
花を沢山咲かせるコツとしては、花が咲き終わる寸前に花の下にある5枚葉の上を切っちゃいます。5枚葉と茎の間から次ぎの芽が出てきます。
参考書 『ミニバラとつるのミニバラ ガーデニング大好き!]』村田春夫著
隣りの家のその花なんですが、その下に車を止めているので、蜜がたれてボンネットにこびりついたり、アリンコが車内を歩き回っていたりして被害を被っています。まあ一年に1回のことだし、いいっかとは思っているんですけれどね。
カズラというだけあって、長いつるをだしていろんなところに絡み付こうとしています。剪定をしないとすごいことになります。
中国から薬草としてやって来たようですね。婦人病の薬とか利尿剤になるらしい。平安期に薬用と言うこともあって、お寺とかに植えられたそうです。
花を匂いを嗅ぐと脳を傷つけ、密が目にはいると目がつぶれるという迷信がありって、普通の家だは嫌われていたみたいですね。肌の弱い人や赤ちゃんは花の下を通っただけでかぶれると聞いたこともあるような気がします。確かではありませんが。
朝鮮朝顔、エンゼルトランペットとか別名があります。うちでは‘ダーリン’と呼んでいます。![]()
ダーリンはおもに夜に咲いて、昼にはしぼんでしまいます。夜、窓を開けると、独特の人を惹きつける香りがします。かなり、きつい匂いです。
‘ポイズン’って感じですかねぇ。現にアルカロイド成分の毒があるので、触った後などは手をよく洗ったほうがいいですよ。華岡青洲(漢字が間違っていたら、ごめんなさい)が麻酔薬を作った植物の仲間ですからね。
丈夫で生育も早いので、2~3mにすぐなってしまいます。再三、言うようですがうちはベランダなので巨大にはできません。2m弱が限界ですね。かなり邪魔になったりします。
あと、あまり大きいと、台風の時など家の中に入れると、半径1m範囲内は占領されて木の下で寝る嵌めになります。まぁ、花の下で本を読むのに憧れて植えたのでいいんだけれど、ちょっと、シチュエーションが違う。。。
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