橋架け350『ぶらり両国街かど展』
両国橋が架かって、今年で350年。
11月16日まで、色々なイベントが行なわれます。
『回向院展』『菊人形展』両国で生まれた『勝海舟展』『大江戸すみだ職人展』
江戸文化講座
ボランティアが両国の街を案内するツアーは様々なコースが選べます。
『吉良邸・勝海舟コース』討ち入りそばの玉屋へ行く『忠臣蔵コース』『職人工房巡りコース』『相撲部屋巡りコース』『鬼平と歩く両国コース』は住居跡や鬼平がよく通った店のモデルとされた「かど家」に行きます。
他にも、11月7日~16日まで『北斎まつり』が行なわれたりと、大賑わいです。
江戸の昔もかなり賑わっていて、寛政のころ1日に2万人両国橋を渡ったという幕府の記録が残っているそうです。
幕府は防衛上、隅田川に橋をかけなかったんだけれど、情勢も安定して防衛より経済を取ったんでしょうね。明暦の大火の後、町の拡大もあって橋を架けるようになりました。
隅田川に架かった橋は年代順に
千住大橋 1594年
両国橋 1659年
新大橋 1693年
永代橋 1698年
吾妻橋 1774年
上流からいくと
千住大 長さ66間
吾妻橋 長さ84間
両国橋 長さ96間
新大橋 長さ108間
永代橋 長さ110間
当たり前かもしれないけれど、下流に行くにしたがって橋がながくなりますね。
両国橋は新大橋が架かるまで、ただの『大橋』と呼ばれていました。下流に新しく大橋が架かったので『新大橋』大橋は下総と武蔵野の2つの国を結ぶから『両国』となりました。
その名残でしょうか、『下総屋』という食堂を橋の袂で見つけました。





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