August 06, 2007

ディー・クエスト サマー・ステ

ディー・クエストサマー・ステ
D−Questサマーステージ『HAKUSHU』『夢の途中』も無事千秋楽を迎えることがで来ました。
ありがとう(^0^)/


今回は日替わり公演でスタッフは入れ替えにアタフタ。

『HAKUSHU』は北原白秋の歌を歌い続ける重い真面目な作品で、かたや『夢の途中』いい加減なコメディーだから気持ちの入れ替えも大変。


中野のザ・ポケットでやるのは始めてだったのですが、初日の出だしは客足は悪かったものの、めいいっばい補助席を出す大入りで、勘違いしそうでした。

おまけにおお盛り上がりで、お客様に助けられて、出演者も楽しめたステージでした。

たくさんのみなさんに感謝!ありがとう(^0^)/

宇崎竜童さんからお花をいただきました。ありがとうございます。
ノベンバーイレブンスのみなさん、いつもお世話になっています。

ザ・ポケット  東京都中野区中野3-22-8.
ノベンバーイレブンス1111  東京都港区赤坂3-17-8 都ビル2F Tel. 03-3588-8100

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December 23, 2006

スプーン戦争

R社で働きながら役者をやっている北里隆明さんの舞台を見に行ってきました。
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ボスカレーVSカレー番町!
握るスプーンは汗ですべり、額からはしずくが滴り落ちる壮絶な戦い!!
場内はカレーのスパイシーな匂いとカオスに翻弄され退場者続出!

凄い楽しそう。
もらったチラシでかなりの妄想をしてしまった。

話しは近未来。神と呼ばれる人物が火星から隕石を落とす。落下地点の沖縄は消滅。信頼を急速に失った政府は崩壊。民衆はかつてスプーン曲げで脚光をあびた青年に救いを求める。
スプーンを曲げると人が死ぬという能力をもた青年はその力のせいで悩み、また孤独でもあった。
しかし、地球を救うためにその力を使うことを決心する。
だが、目の前に現れた敵は記憶を無くし神に洗脳されていた実の兄だった。

シュールなストーリのなかに笑いを織り交ぜ、あまり重くない演出にしてありました。
全体に流れているテーマはLOVE&PIECE
ジョン・レノン&オノ・ヨウコをキーワードに使ったり、ビートルズの曲を使ったりしてなかなかセンスがよい。

劇中出てくる女装バンドは綺麗に演出してある芝居をぶっち切る迫力がありましたね。
アチャ子はごつい女の子でカツラがまた、ぼさぼさ。前髪をいちいち手で掻き揚げないと前が見えない。女の子なんだからガニマタで歩くのはやめてね。
マー姉は姉御肌の背の高い女の子。「あたいについて来な」タイプ。ドラム担当なんだけれど、ドラムセットが小さくって対比が笑っちゃう。
ダミコもよくみるとおかしいんだけれど、2人のキャラが凄すぎて普通の女の子に見える。
結構悲しい話なのにこの3人のおかげで笑ってしまう。

あと、もう一人濃いキャラは火星で穴を掘り続け、なんのために穴を掘っているのか悩むインド人。
私にはどう見てもパキスタン人にしか見えなかったんですが、眉毛が濃いのにお手入れしているのか細く、そして真中がつながっている。顔を見てもおかしいのに、しゃべると声が高い。みょうにテンションも高く、出てきただけで笑える。

そんなキャラの濃い男だけのおしゃれな劇団でした。
来年は6月に池袋シアターグリーンでやるそうです。

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December 09, 2006

フレディのレクイエム

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新宿コマ劇場でミュージカル『We Will Rock You』を見てきました。

コマ劇場は演歌と言うイメージがあって、今まで行ったことがありませんでした。
この『We Will Rock You』のために、外内を改装。落ち着いた感じのいいホールです。
演歌歌手がコンサートをやるだけあって、音がいいですね。
舞台の両脇にバンド用のブースが作ってあって、ほのかに明るく中が見えるようになっていました。
今回の舞台はクイーンのメンバー、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラーが、全面的に監修。ミュージシャンのオーデションもしたとか。音がいいはずですよね。
また、ギターがめちゃくちゃかっこよかった。
なんでも、あの“Red Special”のレプリカ・ギターで演奏しているとか。もうぉ、さすがブライアン!
QUEEN好きや、UKロックファンは存分に楽しめます。
登場人物の名前や場所が、曲のタイトルだったり、ロック・スターの名前だったり、台詞に詩の一節が使われていたりして、面白かったですよ。
たとえ、クイーンを知らなくても、CMやドラマなどで聞いたことのある曲だと思いますから、のれますよ。

話しは、近未来の地球でロックが禁止、すべての楽器が失われた世界で、キラー・クイーンが支配。しかし、アウトローはどこにでもいるものでボヘミアンたちは、音楽を求めて闘う。
楽器を求めてたどり着いた先はあのウェンブリー・スタジアム。
そうです、サッカーの聖地。そして、フレディーが最後にたったステージ。92年、フレディー追悼のために有名アーティストが集まった、クイーン・フアンにとっても聖地で、ギター“Red Special”を見つける。
花火を使ったりして大盛り上がりで終盤を迎え、最後の『We Will Rock You』なんかは、客席総立ちで歌ったり、拳を上げたり、脚を踏み鳴らしたり。

ミュージカルというよりは、音楽色の強いエンターテイメントですね。
去年に引き続きのせいかリピーターが多いようで、観客の盛り上がりにものせられてしまう。コマ劇場独特の場内飲食OK!で、球場のようにビールを売りにくるんですよ。ペンライトも。そんな開放感も手伝ってか、芝居を見るという感じより、一緒に共有するという感じで多いに楽しみました。

中頃ではステージ上に若くして亡くたロックスターの写真が映し出され、エルビス・プレスリーからHIDE、尾崎豊、そしてフレディ・マーキュリー。
ちょっと、涙がでた。
もう少し、早く生まれていれば。栄光の70年が青春時代だったら、絶対に、クイーンのコンサートに行っていたのに。
そして、いつかイギリスへ、あのウェンブリー・スタジアムで。


招待くださったUnder Mountainさん、弟さん、ありがとうございました。

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December 08, 2006

オペラが高いわけ

キエフ・オペラ『アイーダ』を東京文化会館で見てきました。
ヴェルディは好きなんですがオペラは初めて。

古代エジプトとエチオピアの戦いで、エチオピアの王女が身分を隠して奴隷になっているんだけれど、エジプトの将軍と恋をしてしまう。
それでもって将軍は軍事機密を漏らしてしまい死刑になってしまうんだ。

一番好きな場面は第2幕。
エチオピアに勝利したエジプト軍が凱旋する場面です。
『凱旋行進曲』はワールドカップの時に巷でがんがんかかっていたあの曲ですね。
この場面は王や王女、家臣も煌びやかに着飾り、軍隊を迎えるのです。
バレーや大合唱があるグランド・オペラで贅沢さを実感。昔、本物の象が出てきたこともあったそうですよ。
キエフ・バレーの人たちの衣裳は露出度が高く、オリエンタルでエキゾチック。
スカートの丈は長いけれど脚の付け根までスリットが入っていたり、超ミニ丈のビーズのスカートにベージュのパンツで、脚を上げるたんびに「わぉ!」
男性陣も腰に布を巻いただけ。
いろんな意味で眩しかった。
ちょっと残念だったのが、エジプト神殿のスケールの大きさがあまり感じられなかったことかなぁ。。。。。

総勢210名での旅公演、チケットが高くってもしょうがないかもね。

行った日が日本最終公演、しかも、前代未聞の60回公演達成の日。
アンコールではキラキラのテープや紙ふぶきが上から降ってきて、感激。
ブラボー!な1日でした。

誘ってくださった松井さんに感謝!!!

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October 25, 2006

ボクシング見学

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格闘技って、ダメなんだよね。
心臓がドキドキしちゃって、息の仕方がわからなくなっちゃうんだよ。

「グローブとロブスター」のタイトル通り、今回の公演はボクサーの話。
本物のボクサーを見ておいたほうがいいかも、と思い、高田馬場にあるアオキジムに行ってきました。

もっと男臭いのかと思ったら、そうでもありませんでした。
マネージャーの青木さんも若い人で、快く協力をしてくれました。
なんったって、主役のグローブ。
グローブ自体が演技してくれる本物の汗がしみ込んだ、苦しい試合を体験したものでなければね。
アオキジムのみなさん、ありがとうございます。

行った時間が遅かったせいか、プロ志望の練習みたいで、バシッ、バシッすごい練習だったけれど、女性の生徒さんも募集中で、ただいま更衣室を改装していました。
乳酸素運動でダイエットにはよさそうなんですが、私は遠慮しておきましょう。

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October 24, 2006

新装開店‘AOKI’

前回に引き続き、メンズファッションプラザ・アオキが衣裳協力をしてくれました。
今回の舞台の原作を書かれた放送作家の鳴海さんの関係で衣裳を提供してくださっています。

お金のない弱小劇団には夢のような話しで、おかげで衣裳は贅沢しています。
メジャーじゃないから、スポンサーもつきにくい。バブリーなころならまだしも、スポーツや芸術にお金を裂いてくれる企業は少ないですからね。
AOKIさん、ありがとうございます。

さっそく、横浜の本店に行ってきました。
TVでリニューアルとコマーシャルしていましたが、本当に変わっていてびっくり。
カジュアルラインがおじさんのイメージがあったのですが、若者からシルバーまで幅広く商品を揃えてありました。

新しく加わった、JEAN RENOブランドはジャン・レノをイメージさせる高級感がある大人の男と言う感じでスタイリッシュ。
お値段も高いのですが、素材がいいので納得。

パリコレで常連の山地正倫氏がデザインするブランド「MAJI STYLED BY MA-JI MASATOMO(マジ スタイルド バイ マージ マサトモ)」、「MAJI MAIJI(マジマジ)」があったのは驚き。
山地さんは東京より大阪のほうが評価が高く、日本より海外の方が有名。
よく、真田広之さんが着られていたと思いますよ。

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ワシントン・ポストの記者「マック」役にはグレーのピンストライプスーツを選びました。中に合わせたシャツは流行色の紫が入ったストライプと紫とピンクのレジメンタイ。ピンクと小豆色のポケットチーフを胸に少し入れ、サスペンダーをして、ちょっと昔風にしようと思います。
気が付いたら、すべてJYUNKO SHIMADAでした。

ライター「ケン」役に選んだコートはめちゃくちゃかっこいい!!!
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今回、コートはクラシカルな感じでみんなかっこいい。一番ほしかったのは、グレンチェックのダブルのコート。ローウエストにベルトが付いていてショート丈。
しかし、芝居の設定が7月なのでウールは却下。で、素材違いの黒い綿にしました。
色違いで白もあったのですが、こちらの方がいまっぽいおしゃれ。でも、白はねぇ、汚れが目立っちゃうからね。着ている人がいたら、そうとうおしゃれだよぉ。

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October 01, 2006

芸術の秋に参加

D-QUESTの次回公演『ロブスターとグローブ』の打ち合わせをしてきました。
今回は前回のようなハードなダンスはなく、渋く大人の感じです。
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メンバーは
来年1月に日生劇場で上演の「スウィニー・トッド」に出演する“大須賀ひでき”
病院が舞台の映画の撮影で異変がおこったり、事故にあったりと祟られている“井上肇”
ディー・クエスト初参加の“留守晃”留守と書いてトメモリと読みます。
『ダンス・オブ・バンパイア』の千秋楽を迎えたばかりの“岩田元”
紅一点、中世的な歌声が魅力のWhite K?oCorの“竹内レナ”
愛のドロドロドラマ『偽りの花園』で殴られていた“濱近高徳”

前回のチラシはイラストレターの桑原節さんに書いてもらったのですが、今回は現役美大生の西村朱音、酒井美菜子。
女の子らしい、ちょっとおしゃれでかわいい絵でお気に入りです。特にタイトルロゴのロブスターの「ブ」の濁点がロブスターの爪でグローブの「グ」の濁点がグローブの絵になっている発想が好きですね。
ディー・クエストに若い清々しい風が入り込んだかなぁ。
将来、有名になったら、このチラシが貴重になるかもね。大事にしておこうっと。

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December 03, 2005

熟年離婚なんのその

長塚京三さんと風吹ジュンさんの『60歳のラブレター』を大久保のグローブ座で見てきました。
ここは円形の建物の中に作られたこじんまりした劇場で、好きだったんだけれど、ジャニーズ事務所が買ってからは初めて。ジャニーズ独占かと思ったので。
『60歳』と言うだけあって、若い人は少なかったです。

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あと1週間で閉館する映画館の主人が長塚さんで、父親は痴呆症、奥さんは事故で1年前に他界。
喧嘩をして、出て行った奥さんがが交通事故に合ってしまったため、心のわだかまりがずーっと残っていて、1周忌も出来ないでいる。
映画館を出て行った奥さんが投函したはがきが事故後に届く。最後のラブレター。
長塚さんに泣かせれたよぉ。

演出は平山秀行さん。映画監督だけあって、奥さんと付き合い始めた大学生のころの回想で昔の映画タイトルがたくさん出てくる。懐かしい人も多かったんじゃないかなぁ。
セットもこだわっている。田舎の古い映画館で扉の縁がペパーミントの鉄で出来ていて、フロア―にはしみがある赤絨緞。無意味にある2段ぐらいの階段。バリアリーフの今の時代では考えられない。好きだけれどね。

うちの両親は設定より少し年上だけれど、デートはやはり、映画。しかも時代劇か西部劇。あのころマカロニウエスタンが流行っていたんだって。
父は何回も同じ映画を見ているから、寝ているか、解説するかでうるさくって。って、母が嬉しそうに話してくれたことを思い出した。
「離婚したらお母さんの所に来るのよ!!」夫婦喧嘩のたびに言っていたけれど、今では二人手を繋いでお弁当を持ってハイキング。
夫婦ってわからん。

ちなみに夫婦喧嘩をして出て行くのはお父さん。妹が公園に迎えに行っていた。
普段はちゃぶ台をひっくり返す、棟梁なんだけれど。。。。

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November 17, 2005

ドラマー三遊亭

ミュージカル『ラストナイト・ブギ』はブギと言うだけあって、ジャズがベースでした。bando

音楽は進藤克巳さんが担当。進藤さん率いる『バンド・デ・ラ・ノーチェ』のメンバー、大和田治臣さん(bs)と奥田真広さん(per)が参加してくれました。

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奥田さんは勝手なイメージで三遊亭と名付けられ、その為に『日本ージャパンー』で衣裳を探してみました。
貧乏人の味方『のとや』で500円のシャツを購入。
京都の竹林のイメージですね。
やっぱり、こんなシャツを普通に街で着ている人を見たこと無いので売れ残っていたんでしょうね。

三遊亭にはお扇子も持ってもらいました。初めは使い慣れないせいか、閉じたまま持っていたのでなにを持っているのかわかりませんでした。お扇子を使い慣れている男の人じたい少なくなりましたからねぇ。

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November 16, 2005

ロミオさま

D-QUEST企画ミュージカル『ラストナイト・ブギ』で2枚目にあたるロミオ役を望月章男がやりました。omiai2

出演メンバーのなかではいけてるので、アンケートでも「ロミオ様、かっこいい」とかありましたが。。。。皆、間違っているかも。このメンバーの中で見るからかっこいいんだよ、たぶん。(望月君ファンのかた、ごめんなさい。たぶん、望月君はかっこいいです。絶対)

安い衣裳を探して、大宮まで旅にでました。
池袋から大宮までJRで22分、片道380円。近いような遠いような。
目的地はファッションセンター「しまむら」

あまりの広さに驚き。アウトレットのお店も入っていて、見るのに3時間ぐらいかかりました。品数が多いので目的のものがなかなか見つからない。休日だったので人も多いし、もう少しでキレるところでした。
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見つけたのは『LEVI'S』の白いGジャン。
20,000円がなんと4,900円。速ご購入。美容師で玉の輿のロミオにピッタシ
色限定の値下げだったので、白を買う人なんかめったにいなかったんでしょうねぇ。ラッキー

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