早めの大掃除
いつも年をまたいでの大掃除になってしまうので、今年は早めに始めました。
手始めに障子の張り替えです。
コツは障子を剥がす前に霧吹きで水をかけ湿らせてから破かないようにそ〜っとはがす。
サンにノリを付け、紙の位置を決め上だけテープで仮止めをし、気持ち引っ張り加減で貼る。
仕上げに霧吹きで水を吹くとピーンと貼ったきれいな障子になる予定なのですが・・・
梅雨など湿気の多い季節は弛んでしまうことも。
最近では、破れにくい障子紙や明るい紙、両面テープで貼れるものなど種類も豊富で便利です。
江戸時代は掃除機もないしよく落ちる洗剤もないから大掃除は大騒ぎ。
大店になると奉公人はもちろん、出入りの職人や鳶も参加。
終わるころにはご祝儀を配ったり、あげくに胴上げで終わる。
竃や行灯、火鉢の煤を払うので大掃除のことを「煤払い」と言って12月13日に行っていました。
今でも旧家やお寺などでは13日に掃除をし、掃き清め正月の松などを用意しています。
我が家も掃き清め、ケガレを払い新年を迎えたいのですが、早くも年を越しての大掃除決定か・・・
取り敢えずまだ日にちがあるので、頑張ります。

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