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October 13, 2009

『おまじない』で痛みは消えるのか?

脳外科医が江戸時代にタイムスリップするTBSドラマJIN-仁-』が始まりました。

初回は2時間。

馬に蹴られた母親の額がパッカリ。それを縫い合わせるのですが、麻酔がない。

激痛に耐えられない母親にこどもが

『チジンブユウハゴヨノオンタカラ』

と、痛くないおまじないを唱えながら耐えるんですが、転んで擦り傷くらいなら効き目がありそうですが、血管?を縫い合わせているんですよ、ありえない。

『チジンブユウハゴヨノオンタカラ』は漢字で書くと『知仁武勇は御代の御宝』

智=知力

仁=人望

武=武力

勇=勇気

のことで、『御代の宝』は徳川家の宝と言う意味で、

春日局が幼少の家光をあやす時に「知力と武力に長けた貴方は徳川家の宝なのですから、どうか泣かないで」と言う意味を込めて、おまじないをしたのが語源とか。

現代ではちぢまって『チチンプイ』になったそうですよ。

JIN-仁-』は時代考証がちゃんとしているのかも。

ご飯もてんこ盛りだったし。

ドラマだから割り切ってデフォルメしてあるのも多いんですが、江戸好きとしては見逃せないドラマですね。

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