« 江戸っ子といえば『そば』 | Main | 魚介+豚骨スープのラーメン »

May 19, 2009

第11回国際バラとガーデニングショウ

今回のテーマは『色彩の庭』
「庭はキャンパス、花は絵の具」とモネが言ったからなのか、西武ドームが約100万輪のバラで埋め尽くされました。

テーマに沿って、かなりカラフル。
色も人も溢れかえって、目眩がしそう。

昨年の累計入場者数は約240万人、今年はそれを超えているんじゃないでしょうかね。
人垣でバラなんか観賞できやしない。
Img_7925


平日と言うこともあってか、おばさんが多かったのですが、一番盛り上がっていたのはシンボルゾーンの深野俊幸さんの作品。
フランス、ストラスブールの古い街並みをイメージしたそうで、黄色い壁につたうツルバラや、モネの絵のような小川、エキゾチックなオーストラリアの植物など、異国情緒たっぷりでしたね。

黒柳徹子さんのブースも人気で、『徹子の部屋』ではなく『音楽家の庭』
徹子さんのお父さんがヴァイオリニストで、バラの愛好家だったそうです。その思い出を形にしたんですかね。
黒柳徹子さんに捧げられたバラも展示されていて、愛くるしいピンクのカップ咲き、オールドローズの香りがさわやかな、『トットちゃん』と言う感じのかわいいバラでした。

おばさんが黒集りになっていたのは『皇后陛下 皇太子妃殿下 御愛培花』
皇后陛下、妃殿下が特別御出品なさったバラで、『プリンセス・ミチコ』『エンプレス・ミチコ』『プリンセス・サヤコ』が飾られていました。
バラはやはり花の中でも気品があるのでしょうか、皇室、王室の名前の付いたものが結構ありますよね。


そんな、華やかなバラたちに囲まれて、異彩をはなっていたのが『空き地の風景』
本当に草っぱら。
でも、懐かしく、ホットしますね。
ただ、意図的に作ろうと思うと、すごく大変だと思うんですよね。
だって、雑草だから花屋さんで売っていないでしょ。普通は除草してしまうものだからね。
これだけの雑草を集めるのには苦労したんじゃないのかなぁ。
誰も見ていないので、この風景は独り占め。
今回一押しのブースでした。個人的に大賞あげちゃいます。


2時過ぎぐらいから、休憩でお昼です。
お弁当は球場で販売されているライオンズ弁当。
今回は新発売の埼玉西武ライオンズオフィシャル『勝サンド』選手カードつき!
野球に全く興味がないので、ただのカツサンドでした。

3時からはバラ研究家の『高木絢子』さんの講演を聞きながら休憩。
バラについての物語など、バラに関する雑学を聞けました。なにを聞いたかは秘密。
小出しにブログに書きますよ。


群がっていたおばさんも4時を過ぎると帰ってしまうので、ゆっくり見れなかったところをもう一度回ります。
夕方になって、バラも疲れちゃったのでしょうか、心なしか首をうなだれているように見えます。
朝、入口でお出迎えの役をしていた『アンジェラ』もがっくりしているように見えます。

もともとアンジェラはコロッとしたカップ咲きで、うつむき加減に咲くんですけどね。
バラもこんなにたくさんの人に見られたら疲れるでしょう。


国際バラとガーデニングショウ 公式ホームページ

|

« 江戸っ子といえば『そば』 | Main | 魚介+豚骨スープのラーメン »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 第11回国際バラとガーデニングショウ:

« 江戸っ子といえば『そば』 | Main | 魚介+豚骨スープのラーメン »