善光寺御開帳
4月5日~5月31日まで、7年に1度の御開帳。
善光寺さんは宗派を問わず、みんなに極楽浄土を与えてくれる開かれたお寺なんですね。
その証拠?に塀がないんです。?
なかったかなぁ?
確かにはっきりした境目はなかったような気がします。
北京オリンピックのときに聖火ランナーが通ることを断ったのは「誰でも出入り自由なので警備が難しい」と言う理由だったと思うのですが、「宗派を問わず受け入れる」と言うことは他に理由が・・・・・
吉永小百合さんに勧められて?善光寺さんに行ってきました。(*^ー゚)b
ばばちゃんが極楽浄土に行けるように、一緒に行ってきたのですが、そう簡単に極楽浄土には行けなさそう。
総桧皮葺の入母屋二重屋根の本堂は江戸時代を代表する建築で、1707年だから5代綱吉の頃でしょうかね。あの人は東大寺も再建しているんですよね。
現在は国宝になっています。
その本堂の地下に「お戒壇巡り」というのがあって、ちょうどご本尊様の安置されている下を通るのですが、真っ暗で手探りでソロソロ通る状態。
途中に『極楽の錠前』があって、それを触れば極楽に行けますよ!
って、いうんだけれども、ばばちゃんも私も触らずに通り過ぎ出口まで行ってしまった(ρ_;)
まぁ、携帯で照らしてまで『錠前』に触る人にくらべれば、素直に触れずに出てくるほうがマシかな。
明かりは禁止されているんだけれどね、みんなつけちゃうのよ。ご利益半減だよね。![]()
『極楽の錠前』に触れられないなら、輪蔵をガラガラまわして極楽浄土に行くッかぁ
と、おもって経蔵に行ったら、現在は老朽化のため、中に入ることができない。
残念 (。>0<。)
経蔵の中に八角の輪蔵があって、その中に仏教の経典を網羅した『一切経』が収められている。
輪蔵をガラガラ回すことによって、『一切経』を読んだことになって、功徳が得られるんだけれど・・・・
世の中そう甘くはないんだね。
ここの中の落書きが最高に面白い!という情報も得ていたのに・・・・・・
諦めず、経蔵の前の輪廻塔の石を回すことに。
輪廻塔は一対の石柱で、「南無阿弥陀仏」が刻まれて、石柱にはめこまれている輪を回すと極楽往生できる。

しかし、これを回すのにも、ちょっとしたコツがいる。
けっこう重たくって、やりかたによっては回らないんだよね。
石だからね。重たいのは当たり前かな。
結論として、みんな行ける極楽浄土は、そう簡単には行けない。
と、言うことでしょうか。
7年に1度のご開帳のときは、回向柱が立ちます。
前立本尊の右手に結ばれた糸と回向柱がにつながれた綱が結ばれていて、回向柱と前立本尊が同じになって、触るとご利益がある。
ばばちゃんを連れて、リベンジ!と行きたいところだが、いかんせ仕事が減ってお金がない。
地獄の沙汰も金次第 (lll゚Д゚ ) なの?
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