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March 04, 2009

女子のお酒

3月3日はひな祭り。
女子だけで飲み明かそう(*゚▽゚)ノ

折角だから白酒も用意してみました。

神田猿楽町の老舗 『豊島屋』の白酒です。
ひな祭り限定販売の『江戸の草分け白酒』(180ml 441円)はもち米、米麹を味醂に仕込み、石臼で擦った白酒です。

たぶん、ガブガブ飲むものじゃないんでしょうね。
漆の盃でチビチビと上品に。
な~んって、めんどくさい!
なめるように飲んでいたら、味がわかんないじゃない(○゜ε゜○)

Toshima2


豊島屋さんは老舗で慶長年間、豊島屋十右衛門が鎌倉河岸に酒屋を開いた。
当時、徳川家康が江戸に入り、江戸城の大改修を行ない、鎌倉河岸は江戸城改修の資材、石垣や木材などの陸揚げするのに使われ、人足や武士が集まり、それを当て込んで商人が集まって賑わっていた。

江戸時代から白酒が有名で、「山なれば富士、白酒なれば豊島屋」と詠われるほど。
長谷川雪旦の「江戸名所図会」でも、雛祭りに白酒を求めるの豊島屋本店の賑わいぶりが描かれています。白酒の売り出し日には、医師と鳶職を待機させて、店に殺到する人たちが怪我をしたときに対応しました。それほどすごい人で、この時期には店の入口と出口を別にして、店内を一方通行にしなければならなかったそうです。

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