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January 25, 2009

冬に咲く桜

大寒波到来で日本列島は凍えそうでした。
東京でもチラチラ、ごみのような雪が降ってきました。

どうりで寒いわけです。
そんな凍えるような寒い中、風邪をひいているにもかかわらず花見に行ってまいりました。

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どんよりした雪雲に負けず咲いていたのは『十月桜(ジュウガツザクラ)』
花径約3cmの小さい桜です。

名前の通り『10月』ごろから咲き始め、2月ごろまで咲きますが、秋に咲いたら一度小休止をはさみ、咲くのをやめ、年が明けてからまた咲き始めるので、満開のところを見たことがありません。

花弁は八重咲きで、一重のものは『フユザクラ』と呼ばれているらしいです。


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January 17, 2009

心込め過ぎ手作り年賀状

今年はフェイク・スイーツで立体的な年賀状を作りました。

作り方はクッキーを作るような感じで粘土を型抜きするだけです。

材料は軽量樹脂粘土、木質粘土、アクリル絵の具。

ポイントは軽量樹脂粘土だけではなく、木質粘土を半分弱混ぜることです。
木質粘土を混ぜると、粉ぽいザラザラ感がでます。

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白うし、黒X白うし、梅、松、それぞれ130個、計520個。よく作りました;:゙;`(゚∀゚)`;:゙
今回はお金も時間もかかりすぎ。
作った数も多かったので粘土は思った以上に使ったし、封筒だと割れてしまうので箱代もかかてしまった。
しかも郵便で送ると高くなるので、クロネコメール便で送ることにしたのですが、箱の厚さが1cm2㎜で160円になってしまった。
1cm以内だったら半額の80円ですんだのに、残念。

そんなこんなで、今年の年賀状は予算を大幅にオーバーしてしまった。

時間をかけ、お金をかけ、心をこめて作った年賀状。喜んでもらえたでしょうか???


軽量樹脂粘土、木質粘土はHearty(ハーティー)で購入できます。




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January 02, 2009

『遊び』から『学ぶ』

お正月に『人生ゲーム』で遊びませんでした?

江戸時代にも『人生ゲーム』のようなものがあって、子供たちが遊んでいました。
サイコロを振って移動する双六の形をとっているのですが、武士バージョンや女の子バージョンなど階級や男女別に種類があったみたいですね。

Img_9208

写真のものは武士バージョン。特に旗本の男の子向けだったものです。
その名も『御出世大名雙六』

遊び方は
サイコロを振って出た目の数を進むのではなく、右上の○の中に書いてある数字のところに進みます。
左に書いたあるのは、賄賂(付け届け)です。
出世するのにはどこの役人にいくら払わなければならないか、が書かれています。

賄賂って、ばれたらやばいんじゃない?
今の時代だったら、そうとうマスコミにたたかれちゃいますが、江戸時代は賄賂天国\(^o^)/
「越後屋、そちも悪よの」といってお代官様が賄賂をもらっていますが、全然悪いことではないのです。
当たり前なのです。
ただ、頼む内容しだいで悪くなるかもしれませんが。

だいたい武士の給料が低いから賄賂(付け届け)がないと生活が出来ない。
生活の糧にもなりますから、賄賂はもらうにしろ、あげるにしろ大変重要になります。

そこで、子供のうちから覚えちゃおう!ということで遊びのなかに取り入れられているんでしょうかね。


スタートは下段の真ん中あたり、1~6まで書かれている枠が少し大きいところが始まりです。
下は『交代衆』の下級武士から上は『御大老』まであり、この役職につくと、次にどこへ出世するのかが解るようになっています。

江戸時代を勉強している人にはとても役立つ参考書になると思いますよ。

コピーですが、千葉県佐倉の『歴史博物館』寺子屋体験コーナーで遊べます。




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花びら餅

お正月用の和菓子を「創業文久3年 鶴屋八幡」で買いました。
文久3年と言えば、新撰組が結成された年、英国艦隊が薩摩に砲撃した年ですね。
べつに、幕末ファンと言うわけではなく、『鶴屋』と言う屋号がお正月らしく目出度いからここのにしました。

薄く延ばした白いお餅からピンク色のお餅が透けて見え、可愛く華やかなお菓子ですね。

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花びら餅はもとは、宮中で正月に食されていたそうです。600年前の文献に記録があるそうです。
原型は「菱葩餅(ひしはなびらもち)」、当時は現在のお餅よりも大きく、生地に甘みがなかったらしい。
白餅を丸く伸ばした中に、小豆汁で赤く染めて菱形にのばして餅を重ねて、味噌餡を敷き甘く炊いたごぼうをはさんであります。

なんで、ごぼう???

平安時代、新年に「歯固め」と言う儀式があて、猪や押鮎、大根などの固いものを食べて長寿を願ったらしいんです。

で、なんで、ごぼう????

ごぼうを鮎に見立てたらしいですよ。鮎は年魚とも書いて年始によく食べるらしいんですけど・・・・・

だからといって、お菓子にごぼうを入れようと思った発想がわからん。

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