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August 30, 2008

第13回世界妖怪会議

8月24日 京都太秦の中村座でおこなわれました。

出演は荒俣宏、京都夏彦、多田克巳、村上健司、郡司編集長

スペシャルゲスト、二代目水木しげる(水木先生の娘さん)

今回のテーマは『水木しげるを語る』
第1回から第12回までのダイジェストフィルムをを見ながらのディスカッションでした。

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第1回から数えると、12年前。パネリストの方々も随分と風貌が変わっていた。
特に京都夏彦の太りようにはオドロキ!
こんなに痩せていたんだっけ。と思ってしまった。

水木先生は食欲が旺盛で人の分まで食べちゃう。
みんなで『しゃぶしゃぶ』をするとお鍋にガバッとお肉を入れ、一人で食べてしまう。
悪いと思うのか、お肉を追加して、ガバッとお鍋に入れ、お箸でピュッ!ピュッ!とお肉をみんなのお皿に投げ入れるそうです。
しゃぶしゃぶなのにしゃぶしゃぶしていないw(゜o゜)w
なんでも、太った人が大好きで、『君は何杯食べるんだね』『はぁ〜5杯?!』とお腹を触ってくるそうです。

それと京極夏彦が太ったのとの因果関係はわかりません。
手にはめている指先が冷える手袋がDAIGOと関係あるのか、わかりません。ウィ〜シュッ

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この10年の間に水木先生は進化を遂げ、妖怪に近づきつつあるから半分妖怪になった『半死』の状態になったそうです。
写真撮影禁止や立入禁止の所にズカズカ入って行っても怒られない。妖怪だから。
代わりに一緒にいる荒俣さんなんかが怒られるそうです。人間だから。

水木木先生はかなりのコピーライターだということがわかり、短い言葉の中にたくさんの意味と強烈な印象を残していました。

『だいたい妖怪は1000種類ぐらいある』
もちろん水木論です。
昔はいっぱいいたんだけれど、江戸時代、想像力のない絵師がそれを300ぐらいにしちゃった。水木さん(自分のこと) はそれを元にもどしている。そうです。

『見えないものを見る努力をする』
目に見えないものはたくさんあって、水木さんは感じるんだけれど、目に見えないから、他の人にわかってもらうために形にする努力をしているそうです。
奥深いですねェ。

『電気はいけない!』

やはり妖怪は闇に住むものですよね。

映画村から駅までの道に街頭が少なく、怖かった。

都会っ子の私にしてみれば、十分に暗いんだけれど、街頭はあるし、看板に電気はついているし、真の暗さじゃないんだよね。

こんなところでは妖怪も出るに出られない。

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