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May 18, 2008

檻の中の花

ケシには栽培してはいけない花と栽培していい花があります。
あへん法で栽培が禁止されているからですね。

しかし、種の段階で見極めるのは非常に難しい。
茨城県下妻市堀籠の小貝川ふれあい公園では「フラワーフェスティバル」のために蒔いた種が栽培してはいけないケシのアツミゲシだった。
輸入したシャレーポピーの種に混じっていたらしいのです。

ケシの花が咲くこの時期には警察が巡回して見つけているそうですよ。

同フェスティバルでは数年前にも同じ花を栽培していて、「赤い花と思っていたのに薄紫色で、きれいではないなと感じたが気づかなかった」そうです。
Img_0171

普通、栽培してはいけないケシは流通していないから見る機会がないし、身近にあればいちいち栽培していいかどうかなど調べないからわからないのが当たり前かも。

東京都薬用植物園では栽培していいケシと栽培していけないケシが見れます。
ただし、栽培してはいけないケシは監視カメラ付きの二重になったフェンスの中です。
期間限定、人数限定で中に入れるみたいなんですが、一重フェンス越し。側までは近づけません。

麻薬取締員や薬事監視員、医学・薬学・看護学生がここで学習するみたいですね。
やはり、実物を見てみないとわかんないもんね。

東京都薬用植物園
東京都小平市中島町21−1

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