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August 27, 2006

短い夏

日本で海水浴に行くのはなかなか難しい。
海に入れる期間が短いからだ。
特に今年は7月中は雨ばかりで、海開きしたものの海の家は閑古鳥。
8月に入って、やっと暑くなっても、お盆を過ぎるとクラゲがでたり、波が高くなったり、そしてなんと言っても台風がやってくる。水の事故が増えるのもこの時期。

だから海水浴に行けるのはほんの僅かの期間。貴重で余計に楽しく思える。

富山県氷見の長尾海水浴場に行ってきました。
高岡から氷見線に乗って行こうと思ったのですが、駅に着いて呆然。1時間に1本しかない。しかも出たばっかり。
東京の3分に1本の電車に慣れた私たちには予想外の展開。
やむおえずタクシーで。
Amaharashi

最初、雨晴海岸にしようと思ったのですが、岩が多く小さい子供連れだったので、もう少し砂浜でも遊べるような広いところに変更。
ここは小さい頃に来たことがある思い出地だったので、ちょっと残念。
歌人、大伴家持は、この雨晴の風景をこよなく愛し、多くの歌を残したそうなので、大人の方は万葉世界に浸ってみてはいかが。
海の先には立山連峰が折り重なり、海、山、空をいっぺんに楽しめる。
蜃気楼が見えるのもここ辺ですよね。
Nagao

で、私たちはその先の長尾海水浴場で遊ぶことにしました。
ここは長く白い砂浜がつづき、子供達も安全に遊べます。そのせいか、子供連れが多かったですね。
ボランティアの方たちも充実していて、安全に楽しく遊べました。ありがとう。

ちなみに立山連峰は見えませんでした。
と、言うか、子供に気を取られて見ていませんでした。なんせ、子供達は初めての海。こちらも迷子にならないか、日焼けは大丈夫か、潮に流されないか・・・・心配事が山ほど、ほとほと疲れました。

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