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April 30, 2006

江戸の郷土料理

汗ばむ陽気だと思えば、次の日にはマフラーを巻くような花寒。
せかく浅草に来たのに寒くって鼻水が止まらない。こんな日は春だけれども、鍋!
Ichimonji3

『一文』でねぎま鍋を食べることに。
ここは築50年ぐらいの町屋で中に入ると土間に水車が回っている。TVや雑誌でときどき紹介されているので、知っている人も多いかも。


2人で行ったので鍋は多いかなぁと思ったのだけれど、とりあえず温まりたかったので、ねぎま鍋と日本酒。
あと、つくね。ここのつくねはちょっとしたハンバーグ。温泉玉子をつけて食べます。うまい!
鯨もお薦めの一品。


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東京の郷土料理って無いような気がするんだけれど、「ねぎま鍋」は数少ないなかの一つ。
冷蔵庫などなかった江戸時代、脂の塊だったトロは捨てていた。赤身のほうが重視されていたんですね。
で、安かったトロとネギをしょう油で煮込んだ鍋がうまかったので庶民の家庭に広がったそうです。

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