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July 03, 2005

佃島散策

佃島は家康が埋め立てさせた町です。住吉神社に行くのには掘り囲まれて、どこから行っても橋を渡らないと行けません。
家康が江戸入城の際に、浜松の居城から住吉大神に参詣した。その時、川を渡れず困っていた一行を助けてくれたのが、佃の漁民だった。で、家康は感激して漁猟権のようなものを与えた。
大阪は豊臣贔屓、家康嫌いだと思っていたんだけれど、大阪冬、夏の陣では家康の味方をして、密使を買って出たそうです。
その後、佃村の34人(33人と言う人も)が江戸に移住して、村の名前をとって「佃島」
そのころの江戸なんて、ど田舎。んぁ~にも無い。空っ風が吹いているような所によく来たと思うよ。政治、経済、ファションの中心は関西だったからね。江戸から上方に行くものは「下らない物」と断定されていたからねぇ。
で、佃の人々は故郷から白魚の稚魚を繁殖させ、幕府に献上。江戸の名物の一つになった。
浅草海苔や白魚などの小魚を保存食用に甘辛く煮たのが「佃煮」

住吉神社も今年で鎮座360年。8月5日から8日までお祭りだそうです。盛大になりそうですね。
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江戸時代、浅草では天然の海苔が取れており、それを浅草紙の製法をまねて作られた浅草海苔。その製法が受け継がれ、歴史と伝統のある味が今に至っています。 [Read More]

Tracked on August 22, 2005 00:15

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