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June 24, 2005

『箱根の坂』

司馬遼太郎の探していた本をBook OFFで見つけました。ラッキー!
地下鉄の「みんなの文庫」で「箱根の坂上・中」を借りて読んでいたんだけれど、「みんなの文庫」は電車の中で読み終わったものや、いらなくなった本をみんなで持ちよっているから、続き物は今なければ本屋で買うか、諦めるしかない。
まぁ、最後まで読まなくってもいいか。と思っていたんだけれど、「中」の途中まで読み終わってみると、やっぱり、先が気になる。見つけられて良かった。しかも、新装版で字が大きい。夜になると目がかすんで字が読みづらくなるのでよかった。
うちの近くの駅は優秀で、「文庫」もほそぼそながら継続しているし、急な雨の時「使ってください傘」も持っていった人はまた傘立てに返してくれているみたいで、いつも何本か置いてある。他の駅では悲しいかな、返してくれる人がいなくって「みんなの文庫」を取りやめたところもあるらしい。
限りある資源だし、なんと言っても気持ちだよね。本を大切にする心とか、雨が降って困っている人に傘を貸してあげるとか。最近、していないかも。あと、勿体無いと思うことも。

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 『箱根の坂』 新装版 上・中・下 司馬遼太郎・著 講談社文庫  戦国時代の嚆矢 [Read More]

Tracked on April 30, 2006 22:28

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